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全国どこでも安心・確実。一元管理が出来るタイヤ保管サービス。登録審査を受けた信頼性の高い倉庫と安全・便利な Web 管理システムによる、信頼のタイヤ保管サービスです。
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会社概要

社名中央海産 株式会社
代表者代表取締役 田中 文敏
所在地〒400-0043 〈 本  社 〉 山梨県甲府市国母8-18-7 〈市場センター〉 山梨県甲府市国母6-5-1 〈シーズンBOX本部〉 山梨県甲府市国母6-6-2
HPhttp://www.seafood.co.jp/
設立昭和 24年 12月 7日
資本金2,000万円
設備能力敷地面積:3,700㎡ 設備:F級 9,300㎥・C級 900㎥・F4級 300㎥
加盟団体甲府商工会議所 / 甲府法人会 / (社)日本冷蔵倉庫協会 / (社)氷温協会 / 倉庫業青年経営者協議会 / 冷蔵倉庫業青年経営者協議会 / 山梨県冷蔵倉庫協会(五十音順)
事業内容倉庫業(冷凍・冷蔵・常温倉庫)/ 運送取扱 / 荷造包装 / 低温ピッキング(仕分け)/ 不動産賃貸(冷凍・冷蔵倉庫賃貸)/ TIREPARKシーズンBOXの運営(冬用・夏用タイヤ保管サービス)
取扱品目冷凍冷蔵加工食品及び原料(お茶、穀物、卵、冷菓、青果物、精肉、果汁、他)
スローガン真心でお客様の大切な財産をお預かり致します!
経営理念常に成長を求め、共に成長をよろこべる事。 社会の発展に寄与し、未来への文化を創造する事。 そして常に夢を持ち続け挑戦し、限りなく発展する企業の実現。
基本方針我が社は、誠実を旨として保管業を通して、健康で豊かな生活文化の向上に貢献するとともに、企業の安定的発展を図りつつ、企業に従事する人々に人間性豊かな生活を確保することを追求する。 (1)「お得意先あっての中央海産」であることを常に念頭におき、得意先の求める保管業務を積極的に追求する。 (2)従業員個々の人間性を尊重するとともに、生活の安定と向上、幸福な将来を託せる企業とすべく、諸施策を実施していく。 (3)これらを達成するために、得意先、関係会社、株主、地域社会から信頼される経営内容を永続させていく。
保管事業認可関東海運局認可 関運倉  第62号 第331号(昭和 47年) 関東海運局認可 関東冷認 第170号(昭和 50年)
 

沿 革

1949年 昭和 24年12月 7日山梨県甲府市に資本金 1,000万円にて海産物卸売業として設立 田中信造 社長就任
1968年 昭和 43年6月山梨県甲府市国母(現在地)に冷蔵倉庫 1号館を建設
1971年 昭和 46年11月甲府市中央卸売市場開設に伴い、海産物卸部門は合併により山梨中央水産(株)として甲府市中央卸売市場水産荷受会社として入場。田中信造 社長就任 甲府市中央卸売市場(現:甲府市地方卸売市場)開場ともに水産卸売事業と冷蔵倉庫事業を分離
1971年 昭和 46年12月山梨県甲府市国母(現在地)に冷蔵倉庫 2号館(1,000t)を増設
1972年 昭和 47年3月 5月資本金を 2,000万円に増資 関東海運局認可 倉庫業認可取得(関運倉 第62号 第331号)
1973年 昭和 48年第3期計画として 3号館を 山梨県甲府市国母(現在地)に増設
1975年 昭和 50年2月 26日関東海運局認可 冷蔵倉庫認可取得(関東冷認 第170号)
1976年 昭和 51年1月田中靖晃 社長就任
1989年 平成 元年アンモニア冷媒よりフロンガス R22 にシステム変更
1990年 平成 2年甲府市中央卸売市場内物流センター開設 F4級(超低温)冷凍庫稼働開始
1991年 平成 3年2号館、3号館の倉庫外壁補強及び断熱補修工事完了
2004年 平成 16年12月田中文敏 社長就任
2005年 平成 17年12月山梨県でタイヤ保管サービス開始
2007年 平成 19年5月農産物、果実の氷温保管(鮮度維持)を開始
2008年 平成 20年10月冷凍冷蔵庫内 デジタル温度管理・監視システム導入
2009年 平成 21年8月タイヤパーク Web 管理システム v1 導入(自社開発)
2010年 平成 22年4月 11月 12月氷温協会に入会 タイヤパーク Web 管理システム v2 導入 タイヤパーク 認定倉庫第一号(長野県)タイヤ保管フランチャイズ事業開始 精肉用氷温庫 増設
タイヤの状態(画像と残溝等)管理システム
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